事業報告
事業概要
項目 | 内容 |
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事業名 | 3月例会(平成29年度卒業式・卒業生を送る会) |
開催日 | 平成30年3月17日(土) |
時間 | 第1部 卒業式 18:30~19:40 第2部 卒業生を送る会 20:00~21:50 懇親会 22:15~23:30 |
場所・会場 | ホテルクリスタルパレス 第1部 卒業式 2階アイグナーホール 第2部 卒業生を送る会 4階豊明 懇親会 アーブル |
参加人員 | 81名うち卒業生12名 |
担当委員会 | 総務委員会(卒業式)・IT広報委員会(卒業生を送る会) |
事業目的
第1部 今年度卒業される卒業生に敬意を表し、これまでの功績を称え、卒業式を行う。
第2部 今年度卒業生に感謝の気持ちを込めて、趣向を凝らした宴席を開催し、楽しんでもらう。
事業内容
第1部 卒業生をご紹介し、卒業証書授与および記念品贈呈を行う。
第2部 卒業生メンバー1人1人にとって思い出となる楽しい企画を用意する。
画像(Facebookアルバム)
- 平成29年度卒業式(開会~卒業生紹介)
- 平成29年度卒業式(卒業証書および記念品授与~閉会)
- 卒業生を送る会(卒業生入場~乾杯挨拶)
- 卒業生を送る会(歓談)
- 卒業生を送る会(卒業生スピーチ)
- 卒業生を送る会(贈る言葉)
- 卒業生を送る会(卒業生退場・閉会)
動画(Facebook動画)
- 平成29年度卒業式 会長挨拶 堀川智也君
- 平成29年度卒業式 次年度会長挨拶 日詰治君
- 平成29年度卒業式 OB会初代会長挨拶 高田広先輩
- 平成29年度卒業式 卒業生紹介
- 平成29年度卒業式 卒業証書および記念品授与
- 平成29年度卒業式 卒業記念品目録贈呈
- 卒業生を送る会 会長挨拶 堀川智也君
- 卒業生を送る会 乾杯挨拶 日詰治君
- 卒業生を送る会 卒業生スピーチ
- 卒業生を送る会 贈る言葉
委員長所見
平成29年度卒業式
平成29年度は卒業生が29名いらっしゃいました。過去最多の卒業生を送り出す卒業式ということもあり、時間配分や設えにおいて課題が多くありましたが三役会・役員会で意見をもらいながら進めてました。
当日は厳かな卒業式らしい雰囲気の中、開会しました。急遽ご参加いただいたOB会髙田広会長からもご挨拶を頂き、髙田先輩らしいご挨拶のおかげで張り詰めた雰囲気が和らぎました。卒業証書・記念品授与の際も一人ひとり写真撮影までする事ができ、スムーズに進める事ができました。卒業生皆さんでの写真、全体写真と記録は豊富に残せたかと思います。会員代表横塚忠司君による送辞と卒業生代表佐藤昭夫君による答辞はお二人の関係性があってこその内容でとても感動的でした。歴代会長を含めたくさんの役職を経験されたからこその想いを送辞の中で後輩たちに伝えてくださいました。卒業生から盛大に送り出してもらえてありがとうと感謝の言葉を頂けて嬉しかったです。
課題としては開催時刻が定刻を少し遅れてしまったことと、卒業生の参加人数が半数に満たなかったことが挙げられます。多くの卒業生で開催したいという思いの中企画しておりましたが、参加に至らなかった卒業生には大変申し訳なく思っています。今後の課題として引き継ぎたいと思います。
限りある時間の中、予定通り終えられたのもリハーサルでの準備と例会を共催したIT広報委員会の協力があってのことだと思っています。また受付係・スライド作成・アテンドをお手伝いいただいた委員会メンバー、企画・準備からサポートしてくれた副委員長、ご参加いただき卒業生を送る会を盛り上げてくれました皆さん、ありがとうございました。
総務委員会
委員長 内田浩史
卒業生を送る会
去る3月17日に、2017年度卒業生を送る会が無事に開催することができましたことは、会員の皆さまのお力添えがあってのことであり、まずもって感謝を申し上げます。今回、卒業生1人1人が主役で、私たち現役メンバーがこれまでの感謝の気持ちを伝えるという目的の為に、私たちIT広報委員会が裏方として総務委員会や三役、役員他、メンバーの皆さまの協力を頂きながら企画運営を行わせていただきました。
まず、主役である卒業生29名全員のご出席を頂くことが出来ず申し訳ございませんでした。当日は、ご多忙にも関わらず12名の卒業生にご出席いただき、1人1人からスピーチを頂きました。また、卒業生の皆様へ感謝を込めて、現役メンバーから歌のプレゼントを贈る企画も有志のバンドメンバーの皆様のお力と、三役メンバーや全参加者が参加して卒業生に届けることができました。
課題としては、卒業生へのスピーチ依頼が遅くなってしまったことや、準備がぎりぎりになってしまい、当日一部、運営にて至らぬ点が出てしまいました。調整を担った委員長の私の責任であり大変申し訳ございませんでした。
最後に、当日は裏方で当委員会メンバーが主体的に様々な役割を担っていただきました。その中でも副委員長三名がそれぞれ、司会、企画プロデュース、映像と主たる役割を企画から責任を持って担当していただきました。この三名が副委員長でなければ今回の送る会は出来なかったと思います。改めて、委員会メンバーとここにいる役員の皆様に感謝申し上げます。
IT広報委員会
委員長 鈴木道生