故郷の新しい風会議 ひたちなか会議「茨城の名誉挽回 不人気県からの脱却!」
概要
担当 | 故郷の新しい風会議ひたちなか会議実行委員会 |
---|---|
事業名 | 故郷の新しい風会議 ひたちなか会議「茨城の名誉挽回 不人気県からの脱却!」 |
開催日 | 平成25年12月14日(土) |
時間 | 13時30分~19時 |
場所 | ホテルクリスタルパレス瑞宝・万里 |
参加人員 | 141名(国家公務員:7名/地方公務員:1名/YEG関係者:93名/ひたちなかYEG:20名/運営参加:20名) |
事業成果
風会議開催により県内・全国各地から多くのYEGメンバー・若手国家公務員がひたちなかの地に集結し、この地域を印象付けることができた。官民ひざを突き合わせ、また他地域のYEGも交え日本、茨城、ひたちなかの未来について多角的に模索・議論することにより地域活性化と参加者の資質向上につながった。
運営そのものを通じ当単会が一丸となり団結力・おもてなしの精神を学び、各個人・事業所・単会それぞれの将来に繋がる学びの場となった。
故郷の新しい風会議ひたちなか会議実行委員会 実行委員長 飛田達郎
留意点
- スムーズな運営のため日本YEGとの密なやり取りをすることで意思疎通を図った。
- 全国からやってくるメンバーに対するおもてなしや対応など準備を整えた。
- 国家公務員の過密かつ流動的なスケジュールに対応すべくテーマやグループ分けプランを数パターン用意し、タイムスケジュールにも調整がつく部分を意識して計画した。
- ネックタグの色分けで宿泊を識別することや、輸送手順などにも気を使った。
- 茨城・ひたちなかがよりインパクトをもって記憶に残るよう「なめんなよ茨城県」キャンペーンの紹介やアンケート実施や風交流での特産品を使ったメニューやアトラクションを用意した。
その他
- 風会議を開くことで、日本YEGの執行部や各委員会メンバー、関ブロのメンバー、県連のメンバーやOBなど幅広い参加者が得られた。
- 二次会についても40名を超える参加者により、素晴らしい交流の場とすることができた。