関ブロ・・・どうする?~ひたちなかYEGの可能性を探求しよう!~
概要
担当 | 未来創造プロジェクト委員会 |
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事業名 | 関ブロ・・・どうする?~ひたちなかYEGの可能性を探求しよう!~ |
開催日 | 平成27年5月12日(火) |
時間 | 20時~22時(受付:19時30分~) |
場所 | ひたちなか商工会議所会館5階502号会議室 |
参加人員 | 53名 |
事業目的
たくさんの新しいメンバーも入会し大所帯となったひたちなかYEGだからこそ、もっと団結して行動することによりさまざまな活動が可能になり、会員全体が共有できる目的や方向性の元に進むことで会が発展し、ひいては各会員の研鑽や事業所・地域のさらなる繁栄につながるのではないでしょうか。平成31年、茨城の地で関東ブロック大会を開催するチャンスが巡ってきます。県内8単会の中で開催を主管できる単会は1つです。県内外よりひたちなかに寄せられる期待は大きく、意思表明を迫られているのが現状です。ここでひたちなかYEGが団結して立ち上がらなければ、チャンスは消えてしまいます。平成27年11月までに意志を固め、表明しなければなりません。関東ブロック大会開催を一例に考え、更なる飛躍、可能性を模索し、ひとつの事に向かって会員全体が団結して進むこと(共感・共鳴・共動)を目指します。
事業内容
関東ブロック大会開催経験のある石岡YEGより、当時のブロック代表理事である櫻井聡氏、大会会長である馬立貴之氏、総務委員会委員長である木村直文氏を講師として招き、当時の経験を元に大会開催の意義や効果、単会内の変化などそれぞれの立場から講演していただきます。資料として講師陣よりスライドもしくは動画等の提供をうけたものを上映します。十分な質疑応答の時間を設けるとともに関東ブロック大会開催への意識調査としてのアンケートを実施いたします。アンケートは後日取りまとめた後、役員会等に報告いたします。
委員長所見
ひたちなかYEG は、平成27年11月までに関東ブロック大会開催の意思表明を迫られてる状況にあり、開催経験のある石岡YEGの3人を講師に招き、関東ブロック大会について様々な観点から、くわしく説明を頂きアンケートを取りました。委員会としてアンケートを取るにあたり、電話がつながらない人もいましたが会員全員に呼びかけをし、1人でも多くの参加を求め、公平性をもって例会に臨む事ができました。委員会メンバーには感謝いたします。結果として53人の参加となりましたが熱意ある会員に集まって頂けたと思ってます。そして、心を1つにするという思いを込め青年部ポロシャツを着てもらい例会を通して、ひたちなかYEGの大きな可能性に向う一歩になったと思います。アンケートは、これからの方向性を示す1つの材料となります。皆様。ご協力ありがとうございました。
未来創造プロジェクト委員会 委員長 鴨志田友也
Photograph
- 5月例会「関ブロ・・・どうする?~ひたちなかYEGの可能性を探求しよう!~」(Facebook Album)