12月例会事業報告

事業概要

事業目的

毎日コロナ、コロナで気持ちが沈んでいませんか？その沈んだ気持ちを打破すべく、『芸能人格付けチェック』をＹEG版にアレンジし笑いの絶えない例会を開催致します。参加者をシャッフルし、チーム毎に楽しみながらクイズに参加して頂き、新たな親睦と交流を図る事を目的とします。

事業内容

【A】対面+ZOOM ハイブリットパターン
参加者をチーム毎に振り分け格付けチェックに挑んで頂きます。6人1チーム。問題数は7問程度※1問10分予定。・出題例（食に関するもの・一般常識に関するもの・感受性に関するもの・目利きに関するもの等）。ZOOM参加者は各チームに振り分け、ZOOM参加者用の問題にて解答して頂きます。一流青年経済人チームのみに景品を用意致します。

【B】完全ZOOMパターン
出題内容はAパターンと同様、委員会メンバーのみ会議所に集まり配信設営を実施。解答方法…ZOOM内でチーム分け（ブレイクアウトルーム）を使用し、代表者が解答します。

Aパターン・Bパターン共に、笑える演出を盛り込みます。

委員長所見

今年度、親睦交流委員会12月担当例会はハイブリットでの設えでしたが、全員現地参加で開催することができました。

今例会について良かった点

• 事業名にも記載した通り「全力で笑わせます！」を実行する為、委員会メンバーが思考を凝らした設えが出来た事
• 委員会メンバーの垣根を越え、ご協力頂き例会を一から手作りできた事
• 上程を1か月前にした事で事前準備がスムーズに行えた事
• 参加者のリアクションで想像以上の例会になった事

今例会について悪かった点

• 当日想定外の対応に時間を取られ、リハーサルが出来なかった事
  →事前にリハーサルを何度も行っていた為、対応できました
• 参加率を上げるために電話かけ以外の施策をうてなかった事
  →不通の方たちへのアプローチの仕方等の対策が必要

親睦交流委員会
委員長 黒須沙織